第10回 ヒヤリング

第10回 ヒヤリング

随分前から、この商品のヒヤリングを各方面で行なってまいりました。

お蔭様で商品コンセプト、機能、デザインなど製品自体の有用性におきまして、多くの方々より非常に高い評価を頂いております。

先般、実際に大規模マンションにお住まいの管理組合の理事長様にも直接ご説明させて頂く機会がございました。

こちらにも64センチ角の防水パンが設置されており、やはり日々のメンテナンスや、定期的に行なわれる排水管洗浄における問題を抱えておられるとのことです。

分譲マンションでは、それぞれの戸別住居は個人財産となりますが、外壁や通路、エントランスなどは共有財産となり、管理組合として長く保全して行かなくてはなりません。

壁のひび割れや設備の破損などの目に見えるトラブルは、対処するにもすぐに具体化して実行に移せるものですが、壁内にある給排水の管や電気の配線などは普段直接目にしないため、往々にして事が大きくなってからの対策となりがちです。

ちなみに、本製品は発売前にもかかわらず、前記の管理組合様のマンション以外にも、全住戸への採用をご検討頂いております物件も多数ございます。

<あまり知られていないマンション生活のトラブル・その6>

知人(取引先の営業マン)の住んでいるところでの話しですが、9階建てマンションの2階住戸の台所流し台の詰まりが原因で、3階住戸の流し台の排水口から逆流した汚水が噴出した案件もあったそうです。

知人宅は6階だったので特に変化は無かったようですが、その事件以降、年一回の全戸による排水管洗浄を実施することとなったそうです。

個人のライフスタイルや価値観は異なって当然ですが、同じ建物に住む者として共有財産の維持向上の統一した意識は必要不可欠となりますね。

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