確信犯

確信犯

アメリカにおいて2001年に破綻したE社や、02年のWC社のように、巨大企業の没落が国家に与える影響が多大なものであることは、誰の目にも明らかです。

破綻の要因は様々でしょうが、国内においても数多くの企業が潰れています。

サブプライムに代表される多くの金融商品は、他人のお金をもっともらしい理由をつけて回しているだけのバーチャルビジネスに過ぎません。

見かけの利益を個人で取り込み、法人として成り立たなくなったらたたんでしまうという構図は、正に「他人の褌で相撲を取る」商売でしょう。

業種は違えど、この手の作為的に作られた金融商品に首を突っ込んだところは、ことごとく痛い目に遭っています。

問題は、大きなマイナスを被っても生き残っているところです。

この商売は、潰してしまわないと利益が取れない仕組みですから。

一部の経営陣だけが利益を貪る構図は、結果だけを見れば確信犯的に思えてなりません。

初めからストーリーが出来ていたのなら、詐欺に等しい行為と言えます。

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